ゲームを構成する単位。
1ゲームは10のフレームに分解できる。
1フレームで、2回投球ができる。
2回以内の投球で10本のピンを倒すことが、競技の設定している課題。
(1回の投球で10本倒すことが1番の目標。)
前のフレームの結果はどうあれ、1フレーム毎にピンは10本立った状態にセットされる。
1フレーム毎に、新鮮さを味わうことができる。
1フレーム毎に、一期一会の感覚になることもある。
ストライクとスペアにはサービスポイントがつくので、
1フレームあたりのスコアの理論値は0~30。
2008.09.