⑩ピン残りの一つのパターン。
(右投げの場合)
ストライクを狙うものの、⑥番ピンが⑩番ピンの前を掠める。
あたかも⑥番ピンが⑩番ピンの周りをグルリと回っていくように見える。
⑩ピンはピンと立っている。
原因:薄いか、食い込み角度が足りない。
対策は状況により様々。
・単に立ち位置を調整する
・入射アングルの調整をする
・ラインを変更する
・ボールチェンジをする
“巻いてしまう”と、悔しい。
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・「何もしない」
・「ブルックリンを狙う」
と言う猛者がいるが、本気かどうかは不明。
(早く対応しないと⑩ピン残りが多くなる。)
2008.09.