■孤独を感じさせない存在。
■持っている感情を素直に表現してもよい存在。
●もし、自分が辛いなら、辛いという気持ちをそのまま伝える。
‘相手の負担になる’と思い、躊躇しているのであれば、なおさら、伝えてみる。
そのまま伝えれば、相手にも良い気づきがある。
パートナーとの関係が、より強固になるだろう。
(パートナーは、助ける-助けられるが表裏一。)
●言ったら、相手が‘傷つく’と思うことであれば、心からの愛情をもって伝える。
●ただし、感情をぶつけてはダメ。
両者が傷つく。
●変に予見をもつ必要はない。
相手を信頼し、対話する。
パートナーと決めた人とならできる。
2008.07.