何を持っているか?
どのような実績があるか?
どのような能力があるか?
囚われる必要はない。
「人」「自分自身」を直視する。‘持っているもの’・‘実績’・‘能力’を前提にすると、
“無いからできない”“無いからやらない”に陥ることがある。
自己否定、他者否定に繋がる危険がある。
■過度に恰好をつけようとしたり、人にイイ所をみせようとしていないか確認する。
飾る必要はない。
■ありのままでチャレンジする。ありのままの気持ちや感情を表現する。
『“ありのまま”をだした方が、自分と他者を助ける。』
■その上で、踏ん張ってみる。打ち込んでみる。
※「ありのまま」と“今のまま”は違う。
前進する。成長する。広げることが基本姿勢。
2008.07.