あくまでも情報収集に使う。
判断は後にする。
情報は、発信者と発信の意図を見極めること。
■ややこしいのは、インターネット情報と自分の身近にいる人間の見解が違うとき。
収集した情報はどう判断するれば良いか?
必ず本人に確認し判断する。
本人とは、「身近にいる人」と「インターネット情報発信者」の二者。
このプロセスで見えてくるものがあるはず。
インターネット情報の発信者への照会ができない(しない)にもかかわらず、インターネット情報を鵜呑みにする者は大馬鹿者である。
または、なんらかの欠陥が、心または思考にある。
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(可能であれば/現実的かどうか別にして)一番確実なのは、自分自身で、確認・体験すること。
#当ブログの内容についても同様。
疑義は直接承っている。
2008.07.