日本の学生のボウリング部の
連合組織 集団は、「害悪」「存在してはいけない」という意見。
2007年、どの試合でどの大学かは明記しないが、2校の学生のボールが、ウエイトオーバーないしバランス不適合であった。
しかし、失格者なし。
ルール無しの学連が誕生。
同時に、スポーツ界の害悪となる。
学生・審判員・評議員・監督者は、ルールブックを見たことがないばかりか、ルールの概念を知らないらしい。
構成員はほとんどが20歳以上であるが、スポーツにルールが存在する意味を理解しようとしないので始末が悪い。
(一部、ボウリングのルールを知っている者がいるらしいが、抗議の声を上げなかった。悪いことを「悪い」と言えない。)
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願わくば、学連所属のままナショナルチームに入る、または国際試合に出場することがないよう祈る。
早急に浄化作用が働くことを期待する。
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集団は腐ってしまったので、ボウリングではなく、ぼ~リングぅに似たようなことを、騒ぎながらやるだけ。
(重いボールで、怪我チナイデクダチャイネ。)
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学連の試合には品位がない。
精神性のかけらも見えないので、害毒と言われても当然。
改善しようともしない、ただの恥さらし。
2008.01.