タップ無しのゲーム=9本倒せば『ストライク』とみなすゲーム。
■ハンデキャップとして適用する。
■メンタルトレーニングに応用する。
練習の目的は、「創造的下意識」(セルフイメージ)の強化。300を出すことが「当たり前」と心の底から思えるように実施する。
連続ストライク(できるだけ10連続ストライク、11連続ストライク)の状況をつくる。高いイメージの状況で「次のDo」だけに集中する練習に使う。
“タップ”したピンは必ず機械で流すこと。スペアの練習に使ってはならない。(メンタルの流れが阻害される。)
2007.12.