通常は立ち位置のこと。
(政治的な)右寄りとか、一番左側とか、表現する場を間違えると危ない。
【ボウリングでは】
アプローチ上で、構える位置をいう。
(立ち方を指す場合もある)
位置決めの基準は、通常下記の4つがある。
①右足の爪先
②左足の爪先
③右足の外側のライン
④左足の外側のライン
基準の選択は個人の好み。
大切なことは、アプローチの《前後左右》どこに立って、どこに投げるか決めること。
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(他の基準)
右投げの場合、左足の内側を基準にする場合もある。
立ち位置と、リリース時の足元の板目を、確認しやすくなる。
画像:町八家具さん
漆仕上げの桐箪笥
2006.09.
■新明解国語辞典
スタンス [2]
〔stance〕
(一) 〔野球・ゴルフなどで〕たまを打つ際の、足の開きぐあい。立ち幅。
(二)
(A) 当局者として取るべき姿勢。 「積極的な―を取る/基本的―に何ら変化はない」
(B) 観点。 「長い―で見れば」
■大辞林
スタンス [2] 【stance】
① 立った姿勢。構え。特に,野球やゴルフなどで,打つときの両足の位置。
② 物事に取り組む姿勢。心構え。態度。立場。
スタンス
■新明解国語辞典
スタンス [2]
〔stance〕
(一) 〔野球・ゴルフなどで〕たまを打つ際の、足の開きぐあい。立ち幅。
(二)
(A) 当局者として取るべき姿勢。 「積極的な―を