ボウリングのデリバリーのフレームワーク
プロセス分解型のフレームワーク。
(※本項はオーソライズされた内容ではない。)
1.アドレス(スタンディング)&ボールプレイスメント
2.プッシュダウン(プッシュアウェイ)
3.バックスイング
4.フォワードスイング
5.リリース
6.フォロースルー
ここで示したいこと
・表現・プロセスの区切り方に違和感があるかもしれない。
違和感があれば、自分で工夫することが大事。
・項目は3~7つがよい。
7つを越えると覚えることができない。
(5つを越えると人の記憶は怪しくなる。)
・プロセス型は時系列になる傾向がある。
時間の基準になるものを設定すると判りやすい。
上記の場合、デリバリーでの身体とボールの位置関係を基準にした。
2017.01.