結論先行型の伝達で使用できるフレームワーク
1.
What→Why→How2.What→How→Why
3.Why→ How→What
上記の1.と2.は、報告のフレームワーク。(1.か2.か相手の思考パターンに合わせる。)
3.は目標を伝えるフレームワーク。(強い訴えかけ。信念・強い動機を伝える。)
1.:報告・「なんで、そうなったの?」・・・原因が気になる人への対応
2.:報告・「で、どうする?」・・・これからが気になる人への対応
3.:目標・『ゴールデン・サークル』参照:TEDの画像
「サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか」問題・課題の大きさで変わる場合がある。
1.:比較的小さい問題
2.:比較的大きい問題(例えば、「世界平和」が題材ならば、聞き手にとって「どうやって」が先にくる関心事。)
3.:比較的大きい問題(相手の賛同が必要な内容)
2017.01.