ものごとを考える際の、視点の「抜けと漏れ」を防ぐための枠組み。
事象を、多面的に観て、理解するための方法。
事象を、分解して、理解するための方法。
複数の視点で考えることができるので、なんとなく納得感がある。課題が網羅できているような気分になる。
効率的に考えをまとめることができるので、知っていると便利。
【フレームワークを使う場面】
・考えを整理したいとき
・状況を把握するための問い
しかし、適用を間違えると悲劇。目的に合ったフレームワークを使う。
補助的な道具に過ぎない。
フレームワークを活用するならば、複数のフレームワークを適用すること。
2017.01.