メガネを着用している方も多いと思う。
照準の開始から、フォロースルーまで、メガネのレンズの同じ位置を使う。
レンズの設計上の中心点に照準を置き、レンズの使用半径を8mm程度の円内に、照準ポイントを留める置くデリバリーを行う。
最初は難しくとも、慣れると意外とスムーズにできるようになる。
レンズの使用範囲の半径を、4mm以下にすることもできる。
副産物も多い。
*緩から急へのリズムが良くなる。
*顔の向きが一定になるので、コントロールの精度が上がる。
隻眼の強みを活かした方法。
2010.12.
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(追記)
練習を積めば、レンズの使用半径を2mmにすることも可能と思われる。
(2011.01.:追記)
練習を積めば、レンズの使用半径を1~1.5mmにすることも可能。