1.手首と指の故障対策身体を守る(再発・予防)ために検討する。
2.競技力の補助2-1.回転数の安定に使う。
2-2.回転数が足りないボウラーは回転を増やすことができる。
■いきなりリスタイやメカテクターをつけるのではなく、
①まず、素手で投球する。
②指に乗る感覚を掴む。
③リスタイやメカテクターを付け、自分の力の補助に利用する。
※頼り切らないことがポイント。
3.ファッションリスタイの下につけるサポーターを複数購入し、コーディネートにファッション性を誇示する。
携帯電話用の各種アクセサリーを使い、デコレーションをする。上手にやれば、注目のアイテムになる。
(サポーターは毎回洗う。匂うとファッション性が台無しになる。)
4.コミュニケーションツール「メカテクターをつけた人のハイタッチは独特の優しさがあり、好き。」という人と、何かが芽生えるかもしれない。
……いろいろ使えるメカテクター。
(注)
#この記事は、片井Pとの会話と、
ねこ46oさんからのメールをアレンジしている。
2010.04.