ボールとピンの接触位置。インパクトポイントのこと。
または、ストライクやスペアのために、ボールがピンと接触する位置。
日本語で「ねらい」と言うと、ターゲット(ドットやスパット、人によってブレイクポイント)なのか、ヒットポイントなのか、文脈から類推しなければならない場合がある。
ヒットポイント(またはヒッティングポイント)と表現すると、ボールとピンの衝突位置に限定される。
誤認が減る。
「ターゲット」も(ルールブックで規定されているものの)、スパット位置かピン位置か、誤認を招きやすい。
#【当ブログの表記】
ドットやスパット位置のねらい目:『照準』
ボールとピンの衝突位置:『インパクトポイント』
2009.12.