Q:何故、「ボウリング辞書」なのに「ボウリング以外」の言葉が多いのか?
Ans.-0 見解の相異。
Ans.-1 筆者はボウリングをメンタルスポーツだと思っているからです。
……筆者の脳ミソは、ボウリング用語/スポーツ用語/心理/チーム内で起きること/おちゃらけ言葉の区別ができません。
Ans.-2 ボウリングのゲームとボウリングのチームで使う言葉が、“ボウリング用語”だと思うからです。
Ans.-3 ボウリングで楽しいのは、「気づき」「学び」を実感したときだと思います。
ボウリングを通して、気づき、学び、成長に関連する言葉を取り入れているからです。
Ans.-4 メンタル面/心理/意識/科学、全ては最終的に、“生き方”に行き着くと思います。
ものをどう観るか、どう捉えるかで、自分自身の可能性(選択肢)が変わります。
ボウリングは自分を観るのにちょうどイイ教材です。
ボウリング場で、“生活のヒントになるな”“観方が面白いな”と思った言葉を取り上げているからです。
Ans.-5 メンタル/心理/感覚/スポーツ/生き方/身体の動きも、人の動きであり、人を向上させる“科学”だと思います。
同じ科学なので、どこまでが“ボウリング”なのか、分けることが筆者の中ではできません。
また、「分けないことで、可能性が広がる」と、筆者の第六感が働くからです。
Final Answer
筆者が「ちゃらんぽらん」だからです。