■アプローチが軽いと感じる。
→いつもよりも、最終ステップのスライドが長くなる。
→(フォームによっては)アウトスパットする。
■アプローチが重いと感じる。
→いつもよりも、最終ステップのスライドが短くなる。
→(フォームによっては)インスパットする。
【対処策】
シューズに気を配る。
シューズのパーツを交換して調整する。
(靴底のパーツ交換ができるシューズは必須。)
【予応策-1】
サイドアーミングが小さいフォームをつくる。
リリースポイントが多少ズレても、コースを大きく外すことはない。
【予応策-2】
数多くのセンターで投げて、経験を積む。
→
同じように投げる→
ドン・カーター氏の教え2009.09.