1)上方向:天井まで。
(B1メンバー2名が目撃。また、某センターのアルバイト君も数度目撃している。)
2)鉛直方向:自分の肩(バックスイングを上げ過ぎて、自分の肩に落下させる。……救急車にて搬送。骨折事故。頭や首でなかったことが幸い。埼玉県内の某ボウリング場で起きた。)
3)水平方向(理論上):ピンを直撃ないしピンを飛び越える。
砲丸投げのボールは男子用がジャスト16ポンド。
日本新記録:18.53m
世界新記録:23.12m
ファールライン~1番ピンのピンスポット:18.29m
トップアスリートなら、ピンまで充分届く距離である。ボールを軽くすれば、さらに遠くに投げることができそう。
※ボウリングは投擲競技か?
投擲競技の定義次第。
A.投擲競技=「より遠くに投げることを競う」であれば、ボウリングは投擲競技ではない。
B.投擲競技=「投げる動作が主たる競技」であれば、ボウリングは投擲競技かもしれない。
いずれにしても、ロフトボールはいけない。
2006.11.
ロフト
■新明解国語辞典
ロフト [1]
〔loft〕
(一) 屋根裏部屋。倉庫などの最上階。
(二) 〔ゴルフで〕クラブの打球面の傾斜角度。
■大辞林
ロフト [1] [0] 【loft】
① 屋根裏
ボール
■新明解国語辞典
*ボール [0]
〔ball〕
(一) たま (二) 。まり。
(二) 〔野球で〕ストライクにならない投球。 ⇒ストライク
■大辞林
ボール [0] 【ball】
① 球形のも
どこまで
■大辞林
どこ まで 【何▽ 処▽ 迄▼】
( 連語 )
① どの場所まで。
② どの程度まで。 「あいつは-人がいいんだ」
[子項目]
何処迄も
飛ぶ
■新明解国語辞典
と・ぶ [2:0] 【飛ぶ】
(自五)
(一) 〈(どこカラ)どこニ―/どこヲ―〉 〔地面や元の場所から離れて〕空中を(速く)移動する。 「あらしをついて