(主に)ちょい薄で起きる⑩番ピン残り。
■微妙な薄さの加減を把握する。
・⑥番が⑩番の前を通過する。
■10ピン残りの代表的な2つパターン
【第1のパターン】
ポケットへの当たりが薄い。
薄さの具合は、左側にある④番の⑦番への当たり方に顕れる。
【第2のパターン】
食い込みが浅い
左側の④番がきっちり⑦番を飛ばしているのに、右側の⑩番が残るなら、『
0.68インチの食い込み』が小さい。
■うまく付き合いたい?10ピン残り。
・10ピンを残さない、微妙な調整方法を複数もっておくこと。
・パーフェクトストライクは、④番が⑦番を飛ばし、⑥番が⑩番を飛ばす。)
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⑩番ピンタップ[『0.68インチの食い込み』は高田誠セオリーからの出典。]2009.05.