1.書き手:
右投げ/ストローカーの個人です。
ボウリングに限らず、内容は筆者のスタイルに引っ張られています。
自分の視座で内容を見てください。
2.照準位置:
スパットで解説しています。
視点が変わると計算が変わります。
自分の視点を内容に足してください。
3.そもそも「辞書」は何のためか?
辞書は言葉を集めたものです。
言葉には2つの側面があります。
(1)人によって理解が違うもの。
(2)同じ理解をし、共通理解の足がかりにしていくもの。
∴違いがあるので、どう理解しているか伝え合おう!
∴違うがあるので、互いの理解を進めよう!
このブログの記事が、“私はこう思う”を描く一助になれば幸いです。