レーンおよびアプローチに描かれて(埋め込まれて)いる丸いマークのこと。
丸の大きさは3/4インチ(大体2センチメートル)
ドットには大きく3種類ある。
1.スタンスドット(スタンディングドット)「ロケータドット」ともいう。
アプローチ上にあり、立ち位置を決める目印になる。
2.リリースドットアプローチ上、ファールラインから手前2~6
インチの位置にある。
7つある。
助走位置の確認に使われる。投球イメージに使う選手もいる。
3.テンアングルスドット「ガイド」ともいう。
ファールラインから6~8フィートの位置にある。
狙い(照準)のポイントになる。
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レーン規定2006.11.
■新明解国語辞典
ドット [0] [1]
〔dot=点〕
(一) (補助的な)記号として用いられる点。特に、電子メールアドレスの区切り目に入れるピリオドを指すこともある。
(二) コンピューターの表示装置や印字装置において、文字や図形を表わす構成要素となる小さな点(正方形)。 「二十四―の印字〔=縦・横共に二十四ドットの正方形で字を表現して印字すること〕/―プリンター」
■大辞林
ドット [1] 【dot】
① 点。ポイント。
② 布地などの水玉模様。
③ 音楽で,音符のあとに付けて二分の一だけ音を長くすることを示す符点。
④ ディスプレーやプリンターで,文字や図形を表す基本単位となる点のこと。
ドット
■新明解国語辞典
ドット [0] [1]
〔dot=点〕
(一) (補助的な)記号として用いられる点。特に、電子メールアドレスの区切り目に入れるピリオドを指すこともある。
(二) コン