原因があって結果がある。これは世の理[ことわり]。
ヒット位置が悪ければ、ピンが残る。これはボウリングの理屈。
ポケット付近に当たったにもかかわらず、下記のピンが「残る」、あるいは「最後に倒れるピン」になった場合の推測。
〇:厚過ぎ(③)
○:厚い(④・⑥)
○:厚め(⑨)
○:ちょい薄(⑩)
○:薄め(⑤・⑧)
○:薄い(②)
⑦は厚め・薄め両方どちらもある。
(球質によって、当てはまらない場合もある。)
⑦ ⑧ ⑨ ⑩
④ ⑤ ⑥
② ③
①
※上記はストローカの場合
※ポケットにきっちり入った場合、①②③④⑦は絶対に残らない。
2009.04.