調子が悪い時は必ずある。
大切なのは、本来の自分を取り戻す方法論を持っていること。
精神的なこと、または時間に頼るのは、悪くはないが無策と同じ。
フォームや、デリバリーがおかしいと思うなら、
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「全てをゆっくり」が1つの方法。
手も足も、全てゆっくり、投球してみる。
修正のポイントが明らかになるだろう。
■自分のイメージに合ったプロの動画を繰り返し観るのもよし。
(「
セルフ2」に委ねる。)
■調子の良い時に溜めておいたチェックリストを読み返し、シャドウボウリングをするもよし。
■練習時のボウリングノートを読み返えすのも一手。
誠実に、真摯に、ボウリングに取り組んでいけば、事態は好転するようになっている。
注:「全てをゆっくり」は 『ボウリングの日々』 (torokakke氏のブログ)からの出典 2009.02.