[light:光]
[tonus:筋緊張]
光を筋肉にあてると、筋肉の緊張の度合いが変わる。
(視覚や心理ではなく、光線で変化する。)
リラックスした状態を23として数値化したもの。
その数値を、ライトトーナス値という。
数値が高いほど、緊張の度合いが高い。
ベージュ:23
青:24
緑:28
黄:30
オレンジ:35
赤:42
トーナス値の高い(波長の長い)光をあてると、血圧、呼吸数、心拍数は増える。
トーナス値の低い(波長の短い)光をあてると、血圧、呼吸数、心拍数は減る。
2010.11.
ボールを構えた位置から、照準ポイントまで、線が引かれているイメージで投球すること。
ボールラインを意識して、コントロールの精度を上げていこうというボウリング。
または、フッキングポイントにどうボールを運んでいくか、ボールパスを中心に組み立てていくボウリングのこと。

2008.10.
試合形式の一つ。
総当たり戦。同じラウンドロビンでも、ボウリングとゴルフでは違う。
ボウリングのラウンドロビンは
勝てば、勝利ポイントを50点獲得でき、
1G200ピンをスコアの基準として、
プラスの場合は、プラス分をポイントとして加算し、
マイナスの場合は、マイナス分をポイントから引く。
勝利ポイントとプラスマイナスの、合計のポイントで競う。
最終的に勝利するためには、単にマッチプレイに勝つだけでなく、高得点を出すことが必要。
勝利ポイントと、得点の基準は、試合によって異なる。
2007.06.