希望をもって生きるか?、もたないで生きるか?
あるいは何に希望をもっているのか?
どのようにもっているのか?
生き方の選択。
(チームの指導者は、メンバーの“希望”を知っていた方がよい)
(※“目標の共有”と扱いが違うので、注意。)
2012.06.
「希望」が「失望」に変わるとき、『次に向かう』ことが困難な場合がある。
チームの力が試される。
仲間の存在が拠り所になる。
2012.06.
本ブログでの「希望」は、「目標」と違う。
希望は、目標に比べ、個人の「気持ち」に重点がおかれたもの。
希望は、「計画をプラスすると」目標になる。
希望は、目標に比べ、漠然としていてよいもの。(目標:デジタル/希望:アナログ)
2012.06.