1.クロード・フランソワさん、フランク・シナトラさんが歌って、大ヒットした曲。数々の歌手がカバーしている。祝いの席で歌われることもある。
2.我が道を行く人。転じて、あまり他人に左右されない人。こだわりがある反面、頑固と受け取られることもある。
3.恐らく、このページをご覧の方も、この道を歩んでいるお仲間であろう。
自分専用のボール。
購入から、加工、手入れ、破棄まで、全てを所有者が責任を持つボール。
所有は、ボウリングが趣味ですという宣言。
ボール1個の価格は、ボール本体と、穴開け料金(ドリル料という“技術料”)の合計で、2,000〜30,000円。
※ちなみにドリル料だけは絶対にケチっていけない。
ルールの範囲内であるが、重さを自分で選ぶことができ、自分の手に合わせて好きに穴を開けることができる。
右利き‐左利きはもちろんのこと、体力・投げ方・自分のイメージする球筋まで、自分に合わせることが可能。
マイボールをまさしく手にした者は、そのフィット感と性能に驚く。
ボウリングはボールを個人の好みに合わせてよいという、一般常識を超えた球技となっている。(サッカーやバレーボールで、自分に合わせてボールを選ぶことなどあり得ない)
常識を超えているが故に理解もされない。
マイボールを持っていると、“一般に”「え〜っ、マイボール持っているのぉ〜〜!!!」と驚きをもって対応されるのが普通。
ボールに対する理解の違いが、ボウリング場での“一般ボウラー”と“マイボウラー”の乖離の遠因となっている。
1)ストライクかスペアをとること。
スコアに、蝶々のマークまたは三角マークを、記したり表示されることからくる表現。
試合で10ピン前後の差のことを「ワンマークリード」、20ピン前後の差を「ツーマークリード」とよく言う。
(なお、5ピン以下の差なら「ピン差」と言う。)
2)某社の透明なスペアボールに封じ込められた白熊は「マーク」と名付けられた。
懸命に取り組んでいた試合に負ければ悔しい。
泣きたくなる。涙も出てくるだろう。
しかし、これが結構曲者。「次こそ勝つ」が涙に掻き消されている場合がある。
ものを動かそうとする時に、その反対方向に働く力。
1.物理の法則であり、
2.人間関係でも起こり、
3.組織の内外に働く力である。
ボウリングでは、レーンとボールの間の摩擦が、最大の論点になっている。
レンコンの話題も、レーンアジャストも、ボールの性能に関する内容も、究極は摩擦の問題といえる。
固体の物理上の摩擦は、大きく下記の2つに分類される。【ゲル・流体には適用されない】
(3つに分ける人もいる)
1.静止摩擦:止っている物体にかかる摩擦
2.動摩擦:動いている物体にかかる摩擦
ボウリングでは、既に投げ出されたボールと、レーンにかかる摩擦が主な問題になるので、「動摩擦」のみを考える。
動摩擦の主な「法則」
・動摩擦は接触面積が変化しても、摩擦力は変化しない。(ダンボールや、ティッシュペーパーの箱はどの面が接触していても、かかる摩擦は変らない。)
→ボウリングの場合は、接地面積は同じなので、無視する。
・動摩擦は速度とは関係がない。
→ボールの速さが変わっても、動摩擦は変わらない。
・動摩擦は接触面の材質によって変る。
→レーンのオイル、ボールのカバーストックで変る。
・動摩擦は接触する表面の状態で変わる。
→ボールの表面が、ダルかシャイニィで変わる。
・動摩擦は、荷重に比例する。
→ボールの重さで変わる。
厳密に考えるなら、
転がっている状態−滑っている状態では違う。
マクロに考える(凸凹を重視する場合)−ミクロで考える(原子・分子を考慮する場合)がある。