「お互いに敬意を払いましょう」言うことは簡単。
1.0 相手の対応が非礼であったとしても、“自分だけ、やればイイ”、“相手はいつか気づく”では、限界がくる。
(自然に相互の関係が進むことは理想。)
しかし、「相手に敬意を払う」ことの大事さを肌で感じているならば、
相互の関係が大事であれば、
相手が「自分に対して敬意を払うようにする」努力が、時として必要。
2.0 敬意は、自らの中からのもの。
相手の対応によって変わるものてはない。
2012.11.
経験と体験は異なる。
体験に何かを加えたものが経験。(体験+何か=経験)
「何か」は想像力・価値観・感情・・・。
2017.01.
同じ体験でも、人によって経験は変わる。
同じ体験をしても、他者が自分と同じ経験をするとは限らない。
2017.01.