1.出場する、または出してもらえるように「力を準備する」機会。
(マイルストーン、または期限)
2.勝つための技術をつける場。
(勝つため技術は試合でしか身につけることができない。)
3.試合は勝たねばならない。
4.どのような試合にも勝って、勝ちグセをつけなければならない。
5.試合経験を積み重ねると、老獪さを身につけることができる。
※T先生語録です。
試合前はとかくバタバタする。
会場に早く行くのは、その準備のためでもあるが、これは小さな理由。
本当の理由は、『心の準備』。
知り合いの選手とのおしゃべりの時間は1秒でも無駄。「おはようございます」と眼を見て、大きな声で言えば充分。
たとえ相手が先輩格であっても、それ以上の‘挨拶’は試合終了後、丁重にすればよい。
試合前は、「自分の集中」だけを考える。
試合とはそうゆうもの。
試合前の挨拶があったの無いの言う者がいたら、未来永劫付き合う価値がないので無視してよい。
基本的に「いつもと同じように」寝るだけ。
【睡眠時間の確保について】
■ボウリングには悪しき習慣がある。ちょっと国体や全日本に出たくらいで、偉そうに、選手を飲みに連れ出す、救いがたい大馬鹿がいる。また大馬鹿に追従する、ベテランと呼ばれるボウリングのスコアだけが高く、メンタリティの低い人(人として悪くはないが、範にはならない)がいるので注意。
■自分のペースが乱されたり、前日点検の時間をズラさなければならない付き合いは、“協調性”とは、全く質が違う。
付き合わない方が良い。機会は試合後、いくらでもある。
(※予め決められている、食事の時間や、ミーティングは別。必ず時間を守ること。)
忙しい時こそ基本を忠実に守る。
応用動作は時間のある時に試す。
忙しい時に基本が発揮できれば、基本ができている証し。
できなければ、身についていない証拠。
忙しい時こそ、慌てず、はしょらず、気を衒わないこと。
重要事項に集中して、粛粛と進めればよい。
「順序」・「順番」。
「逐次」とも訳される。
↓◇条件(判断)/〜だったら・〜になったら
↓
↓□実行(対応)/〜する
↓
↓◇条件
↓
↓□実行
↓
“こうなったら、どうする?”の智恵。
反射的に思い起こしたい、実行プログラム。
あればあるほど、有利。
正しい知識と経験の数によって得られる。(経験は年月ではなく、「経験の質×整理の度合い」で決まる。)
コンピュータがお得意なら、「フロー」。
電気・電子・機械が得意なら「シーケンス」。
あるいは、「ルーチン」でもよい。
“技術のポケット”とも“小箱”ともいう。