ホールをボールの中心に向けて掘ること。
(真っ直ぐ掘ったら、“角度は90°”=「90ピッチ」との見解は???却下。気持ちは理解できる……)
(右投げの場合)
ファーストインパクトのボールの中心位置(17と1/4枚目)から、
セカンドインパクト時のボールの中心位置が
0.68インチ(17.27mm)左に喰い込めばストライクになることを云う。
この喰い込みの幅を出すために各種のアジャスティング技術がある。
また、“高速回転投法が本当に必要か?”という論議は、この喰い込み幅と、次の条件の掛け合わせでされることが多い。
・頻繁なレーン移動
・ロング&ヘビィ以外のレーン
・230以上を打ち続ける
・アクシスローテーション
・アクシスチルト












『0.68inの喰い込み』とストライクの科学は、高田誠セオリーからの出典です。
(オイルが均質・投球が一定)
【助走が1°ズレて、狙いのスパットを通したら】
(アプローチの1番後ろから助走をスタートした場合)
リリース位置は、8cmズレる。
60フィート先(1番ピン中央位置)では、24cmのズレになる。
ボール1コ分以上のズレ。
ズレを大きいとみるか?小さいとみるか?で選択が変わる。
ズレをどの程度許容できるか?頭の中に数字があると、スペアメイクは楽。)
(オイルが均質)
(助走が一定/リリース位置が同じで)
【投球の角度が、1°ズレたら】
60フィート先(第1ピン中央位置)で、
ボールの到達点は32cmのズレる。
ファールラインから、1番ピン中央までの距離は18.288m
sin1°=0.0175
ズレの大きさをxとすると、
1:0.0175=18.288m:xm
内項の積は、外項の積に等しいから、
x=0.32m=32cm
角度のズレは恐ろしい。
■「1番になれ。2番は負け。」:ケネディ家の“家訓”
■クイズ
問1.日本で1番高い山は?
問2.日本で2番目に高い山は?
(日本に住む人の)問1と問2の正解率はどれくらい違うだろうか?
■優勝回数は注目されるが、準優勝はどれくらい話題になるだろう?
「ゴールドメダリスト」という言葉は聞くが、“シルバーメダリスト”は?
目指す方向・考え方を整理する時に、「1番」を題材にする。視野に入れる。
(きっと自分の可能性に気づくはず。)
(想像でもよい。
他愛ない問い掛けからワクワクが生まれてくる。全ては、可能性を信じることから始まる。)
試合でお互いの集中を邪魔しない投球順序の決め方。
最初は訳が判らないが、慣れれば簡単。
初めて試合に出る時は戸惑うかも知れないが、初めてだと言えば、周りがサポートしてくれる。
【基本】
a.隣のボックスの人がアプローチに上がっている時は、自分のボックスの人はアプローチに上がらない。
b.同じボックスの人は、連続して投げない。
つまり、ボックス毎に交互に投げる。
c.隣のボックスの人が助走の第1歩を踏み出したら、自分のボックスの人(または自分)は速やかアプローチに入る。
(ボールを拭く等のルーティンがある人は、頃合を見計らって、サッサと動くこと。)
※左右のボックスで同時にアプローチに上がりそうになったら、右の人が決める。
■なかなか投球順がこないと思い気や、すぐに順番が回ってくる。試合進行は意外に早い。
■他人への気づかいが必要であり、その中で自分のペースを確立することも必要。
■忙しい気持ちになったとしても、『アプローチに上がってしまえば、第1歩を踏み出すまでは自分の時間』である。