ボウリング用語集のような備忘録/“マイウェイ”な伝言板 | |||||||||||||||||||||||
[ はじめに ] [ボウリングが嫌い] ●用語解説
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since 2006.12.03.
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やってはいけないことの一つ。
ボールが吸ったオイルを、(熱等を加え、)ボールの外に出そうとすること。 ボウリング界の迷信。 素人が考えてもおかしいのに、何故か信じられている。言わば「裸の王様の衣装」 ボールを殺す。 1.温めてでてくるのは、基本的に可塑材。 60℃で表面にでてくる。 レーンのオイルがでてくるのではない。 2.表面についたオイルは、『認定』のクリーナで落とせばよい。 3.ボールの傷に入り込んだ汚れは、油の油膜とりの性質を持った『認定』クリーナを使う。 4.プロと呼ばれているある者が説明する“○μの穴の毛細管現象”は『新学説!!!』世界中がきっと驚く。 (1)オイルの分子の大きさは? (2)回転しているボールがレーンに接地している時間で吸い上げるのか? (3)そんなに小さな穴ならば、恐らくボール表面に付着するであろう汚れは、毛細管現象を阻害しないのか? ・・・この疑問に答えられるだろうか? ■ボールはレーンのオイルを吸うのか? ボールがオイルを吸うのなら、・・・・・ ・投球後、(表面の汚れを除き、)吸ったオイルの分、ボールは重くなっているのか? (試合中に重くなるとすれば、ボール検量はどうなる?失格?) ・レーンのオイルを吸っているなら、同じレーンで投げたボールを、オイル抜きすれば、同じオイルがでてくはず。 ニューボールで試しても、残念ながら同じ色、同じ匂いのオイルはでてこない。 (しかも、レーンのオイルと違う色、違う匂いのものがでてくる。) ・ボールの寿命は○○Gという人ほど、丁寧に“オイル抜き”をやっているのではないか?(劣化させている) ・オイルを吸うなら水も吸うのか? ・新品のボールを温めると、“オイル”がでてくる。これは何? // 良い子は科学的でない人に近づかない方が良い。(有名だという理由だけで、ボウマガに記事を掲載しているということだけで、信じてはいけない。自分自身の科学的な視点を養うことが必要。) 2006.12.06. ---------------------------------------- 081207(追記) ※2008年12月まで、筆者は「ボールは一部のボールを除いてオイルを吸わない」という見解を示しました。 2008年11月/12月に某ホームページ(発信は米国)に、オイルを吸うとの記事が掲載されました。 主に、カバーストックに関する内容です。見解を再度まとめるまで、「オイルを吸う-吸わない」について、態度保留とさせてください。 但し、ほとんどのカバーストックはオイルを吸いません。 ---------------------------------------- (さらに追記) ■“オイル抜き”する-しないの落とし所。 要はボールのメンテナンスとして、次の3つの条件を満たす手段を考える。 ①カバーストックの性能をある程度まで戻したい。 ②熱を加える方法をとりたい。 ③カバーストックの性能を劣化させるリスクを避けたい。 「35~40度程度の湯につけて、中性洗剤で汚れを落とす。」 安全で確実。リーズナブルな着地点。
実験
あるセンターに置着っぱなしのボールがあります。 そのセンターが使っているオイルの色は無色透明。 “オイル抜き”をして、ボールからでてきたオイルの色は黄色。 どうしてだろう? そのセンターが乳白色のオイルに変更。 “オイル抜き”をした。ボールから出てきたオイルの色は、黄色。 どうしてだろう?
まじぽらん #-|2006/12/09(土) 04:00 [ 編集 ]
疑問
投げ込んだ球を使うと手がヌルヌルするのは可塑剤? 新品球ではそんなことはないのはなぜ? オイルを吸わないとしたらぬるぬるは何? クリーナー表面を拭いてもヌルヌルするのはなぜ? 新品球より投げ込んだ球のトラッキングラインが濃く感じるのは気のせい? オイルに触れているのはレーン上だけ? 新品球をヒートマシンに入れたのは見たことはないけれど新品玉でも汁は出てくるの? 投げ込んだ球をヒートマシンにかけて汁を拭き取ったあとに、すぐヒートマシンにかけてもあまり汁が出てこないのはなぜ? 投げ込んで汁抜きして、投げ込んで汁抜きしてを繰り返しても汁は常に出てくるのはなぜ? 球の成分のうち可塑剤はどのくらい含まれているの?
dingo #-|2008/02/26(火) 16:37 [ 編集 ]
dingoさんの疑問への見解
dingo様 コメントありがとうございます。 筆者の見解です。 (便宜上、引用文にナンバーを振ります。) 1. > 投げ込んだ球を使うと手がヌルヌルするのは可塑剤? > 新品球ではそんなことはないのはなぜ? →まず、表面についたオイルの除去をしてみてください。 表面の細かい傷に入り込んだオイルの可能性を疑います。 2. > オイルを吸わないとしたらぬるぬるは何? > クリーナー表面を拭いてもヌルヌルするのはなぜ? →1.上記表面の細かい傷に入ったオイル。2.可塑剤 3. > 新品球より投げ込んだ球のトラッキングラインが濃く感じるのは気のせい? →よくわかりません。 トラッキングライン上が一番、痛むからでしょうか? 4. > オイルに触れているのはレーン上だけ? →厳密にいうと、ボールリターンでもオイルがつきます。 【実感できるのは】 古いマシンで、ボールを戻す機構に、ボールを垂直に上げる部分があります。 オイルをきつくすると、ボールが戻りにくくなります。 これは、ボールに付着したオイルが、ボールを運ぶベルトに付着したために起こります。 5. > 新品球をヒートマシンに入れたのは見たことはないけれど新品玉でも汁は出てくるの? →某社のボールで実験しました。出てきました。(ヒートマシンではなく、ドライヤーです。) 6. > 投げ込んだ球をヒートマシンにかけて汁を拭き取ったあとに、すぐヒートマシンにかけてもあまり汁が出てこないのはなぜ? > 投げ込んで汁抜きして、投げ込んで汁抜きしてを繰り返しても汁は常に出てくるのはなぜ? →ナンバー2に同じ。 7. > 球の成分のうち可塑剤はどのくらい含まれているの? →申し訳ない、データ無しです。 ■可塑剤の中は、60度前後出てくるものものが多いようですが、中には40度で出てくるものもあります。 ■私からもよいでしょうか? プラスチックや、ウレタン素材が、どうしてオイルを吸うのかが理解できないのです。 どうゆうメカニズムでオイルを吸うのでしょうか?
まじぽらん #-|2008/02/26(火) 21:59 [ 編集 ]
見解の見解
まじぽらん様 丁寧なご回答ありがとうございます。 回答に対する私の見解です。 1. >→まず、表面についたオイルの除去をしてみてください。 >表面の細かい傷に入り込んだオイルの可能性を疑います。 →クリーナーをかけた直後でもボールを持っているとジワ~としみだしてくる時があります、傷にしみ込んだオイルにしては多いような気がします。 5. >→某社のボールで実験しました。出てきました。(ヒートマシンではなく、ドライヤー>>です。) →ドライヤーでは当て方によって温度が高すぎるのではないでしょうか?(以前調子に乗ってドライヤーを使ってボールをデロデロにした経験あり) >■可塑剤の中は、60度前後出てくるものものが多いようですが、中には40度で出てくる >ものもあります。 →そんな低温で流出するのもあるのですか、知りませんでした、鶏はそのボール使えませんねっ…て使うわけないか。 >■私からもよいでしょうか? >プラスチックや、ウレタン素材が、どうしてオイルを吸うのかが理解できないのです。 >どうゆうメカニズムでオイルを吸うのでしょうか →高分子材料の科学的知識はないのでメカニズムはわかりませんが、樹脂が吸湿することはあるようです。 たとえば樹脂性のICパーッケージは、プリント基板に実装する際に半田付のために高温(約200~300℃)の環境にさらされますが、その際吸湿しているICパッケージにひび割れが入る場合があるため、ICの保存の際には湿度管理をしているそうです、また一度湿度管理を外れたICは少し高温低湿の環境でベーキングし乾燥させて使用するようです。 私の見解ですが、常温で液体のものを油、個体のものを脂というくらいですからやはりボール素材である樹脂にコンディショナーは素材や樹脂の密度、親油性などにより差があると思いますが浸透すると考えます(経験も含め)、但しオイル抜きをしたときに流れ出す汁は純粋にコンディショナーだけではなくボールに含まれるもの(可塑剤、他)も混在していると考えてます(この辺りのデータは誰か持ってないでしょうかね?…メーカーさん隠してるの?) いずれにせよボールは一度ドリルをして投げたら様々なストレスにさらされるので性能劣化は避けられません、オイル抜きもまじぽらんさんの言うとおりボールを殺していると思います、ただオイル抜き直後のフィット感、ボールの切れがよみがる(様な気がする気がする)のでついついやってしまうんですよね!(1つのボールを何年も使う自称エコボウラーなもんで) おまけ、有効期間切れで16ポンドのボールを再検量して重量オーバーでハネられた人を知っています、もちろん皆の笑い物にされたことは言うまでもありません。
dingo #-|2008/02/27(水) 18:45 [ 編集 ]
再コメありがとうございます
dingo様 「見解の見解」ありがとうございます。 かなり、マニアックになってきましたね。(嬉しいです!) 1. > →クリーナーをかけた直後でもボールを持っているとジワ~としみだしてくる時があります、傷にしみ込んだオイルにしては多いような気がします。 ●う~ん、私はどこまでも可塑剤派です。滲み出してくるのは可塑剤かと思います。 ただ、 ■オイルを吸うボールは、実際にあります。(本文は何だったのかと言わないでください。<笑>) また、疑わしいボールがあります。 私は、このボールの発売に対して、怒りを覚えます。 吸うのは、エポキシです。 疑わしいのは、「ONE」のカバーストックです。 エポキシボールは、投げていると明らかに色が変わります。ブリッジが割れる。これは何からの劣化、あるいは欠陥でしょう。 変色については、変色の仕方からして、これはオイルかなと思います。 (余談ですが、エポキシボールのブリッジが割れた際は、ボールの交換に応じました。・・・性能劣化・欠陥を事前に知っていたにもかかわらず、発売したからとしか思えません。・・・ドリルで有名なヒサカさんも、誌上でこのボールを褒めました。相当な悪人だと思っています。少なくとも彼は、ブランズウィック社が10数年前に、エポキシをカバーストックにした実験を行っていることを知っているはずです。実験の結果についても知っているでしょう。・・・都合良く忘れたのかな?) 「ONE」は、劣化が激し過ぎるという分析があります。 この劣化の度合いの原因がつかめません。しかし何かの外的要因があると推測されます。(オイルかも知れません) ■私のオイル抜きに関する表現を変更させていただきます。 『ボールは、オイルを吸わない。吸うボールがあるとすれば、劣化しやすい欠陥商品である。』 (問題発言かな?) 5. →ドライヤーでは当て方によって温度が高すぎるのではないでしょうか?(以前調子に乗ってドライヤーを使ってボールをデロデロにした経験あり) ●そうかも知れません。可塑剤とおぼしき汗をかいた後、悲しいかな、2度と使えないボールになりました。(同じようなことをやっているのですね。) →そんな低温で流出するのもあるのですか、知りませんでした、鶏はそのボール使えませんねっ…て使うわけないか。 ●鶏に温めてもらいたかったです。このボールは手をあてるだけで、黄色の汁がでてきました。 > →高分子材料の科学的知識はないのでメカニズムはわかりませんが、樹脂が吸湿することはあるようです。 > たとえば樹脂性のICパーッケージは、プリント基板に実装する際に半田付のために高温(約200~300℃)の環境にさらされますが、その際吸湿している ICパッケージにひび割れが入る場合があるため、ICの保存の際には湿度管理をしているそうです、また一度湿度管理を外れたICは少し高温低湿の環境でベーキングし乾燥させて使用するようです。 > 私の見解ですが、常温で液体のものを油、個体のものを脂というくらいですからやはりボール素材である樹脂にコンディショナーは素材や樹脂の密度、親油性などにより差があると思いますが浸透すると考えます(経験も含め)、但しオイル抜きをしたときに流れ出す汁は純粋にコンディショナーだけではなくボールに含まれるもの(可塑剤、他)も混在していると考えてます(この辺りのデータは誰か持ってないでしょうかね?…メーカーさん隠してるの?) > いずれにせよボールは一度ドリルをして投げたら様々なストレスにさらされるので性能劣化は避けられません、オイル抜きもまじぽらんさんの言うとおりボールを殺していると思います、ただオイル抜き直後のフィット感、ボールの切れがよみがる(様な気がする気がする)のでついついやってしまうんですよね!(1つのボールを何年も使う自称エコボウラーなもんで) ●よく判ります。 同意見です。“高分子材料”“高機能樹脂”“エンジニアリングプラスチック”呼び方はいろいろありますが、どんな性質でも出せます。 オイルを吸わせようと思えば吸わせることができます。水を吸わせようと思えば吸わせることができます。 「オイル抜き」についての本音は次の通りです。 1.オイルを出そうと人肌以上に暖めてはいけない。可塑剤が出てしまう。 (人肌程度に暖めるのは良い。汚れが落ちやすくなる。) 2.“オイル抜き”に認定外の薬品を使ってはならない。 3.もし仮に、オイル抜きをする必要があるようなボールがあるとすれば、粗悪品である。 (ルール上も、発売する姿勢自体にも、問題がある。また、機能性を持たせれば、性能劣化も早くなると思う。メーカー側では、ほとんど検証していないことを前提にする。'吸油性がある’ということをも突き詰めて考える必要がある。) <姿勢として訴えたいこと> 4.メーカーの売り文句・プロの売り文句・雑誌を信用してはならない。 5.オイル抜きを考えるよりも、クリーナの使い方・考え方が大切。 「科学的に疑う」「批判精神」「悪いことは正す」姿勢も堅持したいところです。 > おまけ、有効期間切れで16ポンドのボールを再検量して重量オーバーでハネられた人を知っています、もちろん皆の笑い物にされたことは言うまでもありません。 ●笑えるような、笑えない話ですネ。 ●私からも、おまけ 違反クリーナを使用すると、ものによっては明らかにボールが変化してしまいます。 メーカーもプロも知っていて売っています。USBCでは、ボールの硬度が変化していまうクリーナの使用を禁止しています。禁止のクリーナは、よく汚れを落とします。一瞬ボールの性能が上がります。しかしこれはボールの寿命を短くします。 USBCで認可にならなかった製品を、日本に持ち込む会社の代表格はABSです。 一部の違反クリーナは、レーンのオイルにまで影響を与えます。知っている人は知っているのに、知らん振りです。 (またまた余談ですが、山本幸治プロの本にあるクリーナは、違反クリーナです。とんでもないプロだと私は思います。) (海外に行き、違反クリーナがバックに入っていて、失格になった日本人選手もいます。情けないです。ボウリングは上手いのかも知れませんが、スポーツに臨む常識のアンテナが低すぎです。) (・・・ついでに・・・知らん振りができなくて、ものを言い過ぎた方がいます。クリーナの件だけではありませんが、その方はJBCから除名されました。赤木会長も除名の件は知っています。恐らく後悔していると思います。)
まじぽらん #4I3reXKI|2008/02/29(金) 01:13 [ 編集 ]
オイル
■新明解国語辞典 オイル [1] 〔oil〕 (一) 油。 「―シャンプー[4]・サラダ―」 (二) 油絵(の具)。 (三) 石油。 「―エンジン[4]・―ショック」 (四) 自動車エンジン
● “ボウリング辞書”①日本語の検証/②語感の補正/③一般用語との比較 2012/11/24(土) 13:25
抜く ■新明解国語辞典 【抜く】 [2:0] (自五) 〈なに・だれヲ―〉 自分の進路を妨げるものを排除したり競争相手になるものを押えたりして、先(上)へ出る。 「センターの頭上
● “ボウリング辞書”①日本語の検証/②語感の補正/③一般用語との比較 2012/11/24(土) 13:25
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■用語解説索引
■ あ ■
0001 ア
0002 アイコンタクト
0003 アイコンタクト-2
0004 愛し合っている
0005 アイスマッチ
0006 相手のラインを壊す?
0007 アイドル
0008 アイロンで練習
0009 アウェイ
0010 アウェイ-2
0011 アウト・オブ・レンジ
0012 アウトサイド
0013 アウトサイドへの移動
0014 アウトスパット
0015 アウトスパットO.K.
0016 アウトリガー
0017 青ハ藍ヨリイデテ藍ヨリ青シ
0018 あがる
0019 アキュラシーライン
0020 諦めない
0021 アクシスチルト
0022 アクシスポイント
0023 アクシスローテーション
0024 アクセサリー
0025 アクセサリー-2
0026 アクチベータ
0027 足かけパーフェクト
0028 アシストする
0029 足の裏を浮かせる
0030 足の運動
0031 足の中心
0032 アジャスト
0033 アズ イフ(as if~)
0034 アスリートの基本
0035 アスリートへの期待
0036 アスリートらしくないこと
0037 汗を落とす/ソコマデスルカ?-5
0038 頭の良いボウリング
0039 新しいこと
0040 新しいこと-2
0041 新しいこと-3
0042 アーチ
0043 厚い(厚め)
0044 アップル
0045 当てにならないもの
0046 当てればイイよ!
0047 アドバイスの取捨選択
0048 アドレス
0049 アバウト
0050 暴れる(ボール)
0051 暴れる(ボール)-2
0052 油溜り
0053 アプローチ
0054 アプローチが異なると
0055 アプローチスポット
0056 アベレージ
0057 アベレージ-2
0058 アベレージとストライク数
0059 アベレージボウラー
0060 アベレージを上げる
0061 あほか!
0062 アーマーレーン
0063 アメラグボール・トレーニング
0064 アメリカン方式
0065 アラベスク
0066 アリーナファイナル
0067 ありのままでよい
0068 アリーファンデーション
0069 アルファ波
0070 アレー
0071 荒れる(荒れている)
0072 アロー
0073 アローワンス
0074 アンカリング
0075 アングル
0076 アンクルショット
0077 アングル ルーラー
0078 アンダードック
0079 アンダードックウィン
0080 アンチドーピング
0081 アンドをとる
0082 アンロードリリース
0083 アンロードリリース-2
0084 アンロードリリース-3
0085 アンロードリリース-4
0086 アンロードリリース-5
0087 アンロードリリース-6
■ い ■
0088 イアン結び
0089 イイ香りがしますね
0090 言い訳
0091 イェーイベイビィ
0092 意義
0093 生きたボール/死んだボール
0094 意見調整のステップ-1
0095 意見調整の留意点-1
0096 意見調整の留意点-2
0097 意見の相違-1
0098 意見の相違-2
0099 意見の相違-3
0100 意見の相違-4
0101 意見の相違-5
0102 勇み足
0103 イージー
0104 意識
0105 意識-2
0106 意識-3
0107 意識-4
0108 意識の言語化
0109 意識は傾く-1
0110 意思決定
0111 意志と妄想の違い
0112 (我が辞書になし)
0113 板の幅に換算
0114 板目
0115 板目に真っ直ぐ投げる
0116 位置覚
0117 位置覚-2
0118 市原竜太さんの投球
0119 一喜一憂しない
0120 一瞬にかける
0121 一直線上にあるもの
0122 イップス
0123 一歩づつ?
0124 イニシアティブ
0125 イニング
0126 居残り練習
0127 イー ハオ ピン[1号瓶]
0128 イーブン
0129 イーブンリアクション
0130 今に集中(次に集中)-1
0131 今に集中(次に集中)-2
0132 今に集中-3
0133 意味-1
0134 意味-2
0135 意味が判らなくなったら
0136 意味を取り違えない
0137 イメージは実現可能な表現で
0138 癒し
0139 癒し系
0140 イヤなことも想定する
0141 イヤなことも想定する-2
0142 イン
0143 因果関係と相関関係
0144 インサイド
0145 インサイドアウト
0146 インザダーク
0147 インサートテープ
0148 インステップ
0149 インスパット
0150 インスパットO.K.
0151 インターネット情報の使い方
0152 インチ-ミリメートル換算表(フィンガーグリップ用)
0153 インナーゲーム
0154 インナーシェル
0155 インバランス
0156 因を探る
■ う ■
0157 ウィークタイズ-1
0158 ウィークタイズ-2
0159 ウィークタイズ-3
0160 ウィークタイズ-4
0161 ウイニングショット
0162 ウエア-1
0163 ○○ウェイ
0164 ウェス・マーロットさんの投球
0165 “上”のボウリング
0166 ウォッカアイボーリング
0167 ウォッシュアウト
0168 ウォッチ & リリース
0169 魚の目パッチ
0170 ウォールショット
0171 ウォルター・レイ・ウィリアムスさんの投球
0172 受けとる心
0173 動く-1
0174 動く-2
0175 後ろ投げ
0176 後ろにある
0177 薄い(薄め)
0178 薄め覚悟
0179 打ち合い
0180 打ち上げる
0181 内側合わせ
0182 内ミス〔うちみす〕
0183 内ミス/外ミスの補正
0184 打つ
0185 美しく倒す
0186 ウッドレーン
0187 移る(レーン)
0188 移る(連鎖する)
0189 うなぎの寝床
0190 上手くいかない価値
0191 上手くできない
0192 上手くならない時期
0193 上手くなるコツ
0194 上手くなるコツ-2
0195 上手くなる時期
0196 ウラッキィ~
0197 ウールワース
0198 嬉しいこと(スポーツ)
0199 ウレタン
0200 ウレタンリリース
0201 運が良い/悪い
0202 運で片づけない
0203 運で片づけない-2
0204 運動感覚[生理学]
■ え ■
0205 エアーダスター
0206 エイム
0207 栄養学(for アスリート)
0208 エキストラホール
0209 液体絆創膏
0210 エース
0211 エッジセーバ
0212 エッジを使う
0213 エネルギーの源泉
0214 エポキシ樹脂
0215 エラー
0216 エリクシール(化粧品)
0217 エレメント
0218 エンゲージメント
0219 遠心力(等速円運動)
0220 エンドルフィン
■ お ■
0221 オイリー
0222 オイル
0223 オイルが伸びる(伸びた)
0224 オイル越え
0225 オイルゾーン
0226 オイル抜き
0227 オイル抜きをする前に
0228 オイルの厚さ
0229 オイルの壁を使う
0230 オイルの量
0231 オイルパターン
0232 オイルパターン-投球スタイル-攻略法
0233 王子さま~
0234 応用力
0235 お帰りなさい
0236 起き上がる(人)
0237 起き上がる(ボール)
0238 「起き上がる」と「ロールアウト」
0239 置きにいく
0240 奥が深いもの
0241 教えてもらうとき
0242 押しダコ
0243 押す
0244 遅いレーン
0245 雄叫び[オタケビ]-1
0246 雄叫び[オタケビ]-2
0247 雄叫び[オタケビ]-3
0248 お父さん用お母さん用(5穴ボール)
0249 落とす
0250 落とす-2
0251 オーナーシューズ
0252 同じように投げる
0253 オーナーボール
0254 鬼
0255 おばあちゃんの快挙
0256 オーバーアングル
0257 オーバーターン
0258 オバマ米大統領失言
0259 オーバル
0260 おーびぃ~
0261 お開き
0262 オフセット(ドリル)
0263 オフセット(ピン)
0264 オープン
0265 オープンアプローチ
0266 オープンに構える
0267 オープンバック
0268 おまけのストライク
0269 重い
0270 思いつきの意見に乗らない
0271 思いつきの意見に乗らない-2
0272 思いつきの意見に乗らない-3
0273 思いっきりやる-1
0274 思いっきりやる-2
0275 重いボールは食い込む?
0276 親指の運動
0277 親指の角度を変えない
0278 親指の抜けとローリングトラックの位置
0279 親指をたたむ
0280 折り返し地点
0281 オリンピズムの根本原則
0282 オールイベンツ
0283 オールウェイ
0284 オール ザ ウェイ-2
0285 オールスペア
0286 折れない
0287 終わったこと
0288 オンス
0289 オンリー1になる?
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